新専門医制度

新専門医制度について

新呼吸器専門医制度では、基本領域は新制度の内科に限り、呼吸器内科領域専門研修制度に沿って、呼吸器専門医取得を目指します。新しい呼吸器専門研修では、すべてJ-OSLER-呼吸器での登録が必須となります。
新呼吸器専門医制度については、FAQ整備基準もご確認下さい。

旧制度と新制度の相違・移行について【2024年2月15日更新】

呼吸器内科領域専門研修制度 概要

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内科専門研修と呼吸器内科領域専門研修の比較

連動研修について

ご参考

J-OSLER-呼吸器 プログラム構成・指導医の役割

プログラム構成・指導医の役割

学術講演会報告

第62回日本呼吸器学会学術講演会 2022年4月23日(土)
特別報告3「呼吸器内科専門研修制度のイロハ」

SR3-1. 新専門医制度の現状と研修手帳 J-OSLER-呼吸器のお作法
西川 正憲(藤沢市民病院呼吸器内科)

SR3-2. 呼吸器内科専門研修に相応しい病歴要約の作成と評価について
浅井一久(大阪公立大学呼吸器内科学)

第61回日本呼吸器学会学術講演会 2021年4月25日(日)
特別報告4「呼吸器専門医に相応しい専門研修を目指して」
※2021年4月25日時点の情報となりますので、ご留意願います。

SR4-1. 呼吸器専門医制度の要点と専門医取得の勧め
平井 豊博(京都大学呼吸器内科)

SR4-2. J-OSLER呼吸器に記録する呼吸器専門研修実績
西川 正憲(藤沢市民病院呼吸器内科)

※専門医制度 旧制度と新制度の違いや、症例・病歴要約のデータ連携・移行などの説明がございますので、ご覧下さい。