市民のみなさまへ

お知らせ

COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)追跡調査に関するお知らせ

2023年10月4日

対象

日本呼吸器学会が主導する主たる研究である「COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象) 」へご登録いただいた方

目的

中国武漢に始まり、現在世界中に拡大している新型コロナウイルス感染症 COVID-19 は当初、軽症なら 1-2 週間、重症でも8週間ほどで軽快すると考えられていたが、感染の急性期を過ぎても症状が遷延するもしくは新たに出現することが明らかになってきました。COVID-19 の罹患後症状に関してはまだ明らかになっていないことも多く、本邦においても厚生労働省の特別研究として3つの研究が進行しております。その一つの研究であり日本呼吸器学会が主導して行ったCOVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)におきまして、COVID-19 中等症で入院した患者を対象に後遺症(罹患後症状)を明らかにしてまいりました。また令和4年度の厚労省研究事業である「COVID-19退院1年後の健康状態に関する調査研究」において、COVID-19退院後約680日経過しているにも関わらず、約半数の患者で罹患後症状であることが明らかになっております。 感染後の長引く症状の予防や早期回復の支援を目指し、病態把握及び今後の治療につなげるためその実態把握を継続、フォローアップを行うことが必要であると判断したため、COVID-19罹患 2~3 年後の健康状態について継続調査を行う事といたました。日本呼吸器学会が主導する主たる研究である COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象) で得られたデータとCOVID-19 退院後のデータを統合して分析する予定にしております。

研究に用いる情報の種類

日本呼吸器学会が主導する主たる研究である「COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象) 」及びその付随研究で得られたデータ

外部への試料・情報の提供

データセンターへのデータの提供は、個人情報を含まない形で、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。個人情報が含まれる対照表(対応表)は、各医療機関の研究責任者が保管・管理します。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。 また、今後、継続研究のため日本呼吸器学会が主導する主たる研究である「COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象) 」にご参加いただきました方のうち調査依頼の連絡をご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科 講師 高松 和史
研究代表者:高知大学医学部 呼吸器・アレルギー内科 教授 横山 彰仁

〒783-8505 高知県南国市岡豊町小蓮
電話:088-880-2345 ファックス:088-880-2348

COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)追跡調査に関するお知らせ

COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)付随研究
COVID-19退院1年後の健康状態に関する調査研究

2022年7月13日

研究の対象

日本呼吸器学会が主導する主たる研究である「COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)」へご登録いただいた方

研究目的・方法

中国武漢に始まり、現在世界中に拡大している新型コロナウイルス感染症COVID-19は当初、軽症なら1-2週間、重症でも8週間ほどで軽快すると考えられていたが、感染の急性期を過ぎても症状が遷延するもしくは新たに出現することが明らかになってきました。COVID-19の罹患後症状に関してはまだ明らかになっていないことも多く、本邦においても厚生労働省の特別研究として3つの研究が進行しております。その一つの研究であり日本呼吸器学会が主導して行ったCOVID-19後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)におきまして、COVID-19中等症で入院した患者を対象における後遺症(罹患後症状)を明らかにしてまいりました。今回、この研究にご参加いただきました方を対象にCOVID-19罹患1年後の健康状態について調査を行う事としました。
研究期間は、倫理委員会承認日より2024年3月31日です。

COVID-19 後遺症に関する実態調査(中等症以上対象)付随研究
COVID-19退院1年後の健康状態に関する調査研究 詳細