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2016年5月17日New

 このたび、一般社団法人日本呼吸器学会理事長を拝命しました。伝統ある本学会をさらに発展させてゆく機会を与えて頂きました会員の皆様にお礼を申し上げるとともに身の引き締まる思いであります。本学会(旧呼称:日本胸部疾患学会)は、昭和36年(1961)に設立され、現会員数は約12,000名で、呼吸器の領域では日本医学会のもとにあるわが国最大の学術団体で、「呼吸器学に関する学理及びその応用についての研究発表、知識の交換、会員相互及び内外の関連学会との連帯協力を行うことにより、呼吸器学の進歩普及を図り、もってわが国の学術の発展に寄与すること」を目的としています。この目的に沿って学会をさらに発展させるために、会員個々の能力・キャリア形成をより充実し、さらに、より学会員のご意見を反映する組織を構築するよう尽力してまいりたいと思います。
 高齢化社会を迎え、呼吸器疾患のみならず全身性疾患を併せ持つ患者が増加し、呼吸器専門医は呼吸器系のみならず全身を診る能力が要求されます。まさに、内科医本来の姿が求められています。先人の言葉を借りますと「肺は全身の鏡」であります。内科学の研鑽を志す学生・研修医にこの点も強調し、呼吸器病学の魅力を伝える努力が必要と思われます。加えて様々な方策によって呼吸器専門医を増加させる事とともに、継続性も重要です。本学会は男女共同参画について取り組んでまいりましたが、新たに「男女共同参画委員会」を設置しました。全会員が「キャリア形成と維持」できることを目指したいと思います。教育の推進に関しては、学会員のみならず研修医・学生を対象とした教育プログラムを充実します。このためには、e-learningを含めた教育コンテンツを整備し充実したいと思います。社会情勢の変化に伴い研究資金を含む研究環境は良好ではありません。大規模臨床研究を含めた研究活動を活性化するために日本呼吸器財団と連携し研究費を獲得する活動も必要と思います。日本呼吸器学会は社会的側面として様々な問題を抱えています。その中に「慢性呼吸器疾患の認知度向上」や「稀少呼吸器疾患の臨床・研究・治療法確立」があります。さらに、「禁煙推進」活動を一歩進め、「きれいな空気と健康な肺」を目指し、社会における日本呼吸器学会の役割を果たしていきたいと思います。
 組織運営で最も重要な点は、開かれた議論と議論を通して互いに感化され高め合い経験を重ねることです。このためには、多くの人が自由闊達に議論する環境を整備することが肝要です。私は、自由闊達に議論し、積み重ねられた議論の上に成り立つ組織運営を心がけたいと思います。是非、ご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2016年4月20日

このたび発生しました熊本震災で被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられました方々へお悔やみ申し上げますとともに、大変困難な状況の中にもかかわらず、被災者への医療に携わっている会員の皆様に心から御礼申し上げます。
被災された地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
日本呼吸器学会は、微力ではありますが、本学会あげて全力で支援させていただきます。

呼吸器に関するQ&Aを掲載しておりますので、ご参照いただければ幸いです。

ご参照:東日本大震災被災地域の皆様へ呼吸器に関するQ&A
 http://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=134

平成28年4月20日

一般社団法人日本呼吸器学会
理事長 橋本 修

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