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特発性間質性肺炎診断と治療の手引き(改訂第3版)

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特発性間質性肺炎診断と治療の手引き(改訂第3版)(13.4MB)

目次

第I章 びまん性肺疾患と特発性間質性肺炎
第II章 診断の進め方
1 臨床像
2 一般検査
 1.胸部X線写真
 2.高分解能CT(HRCT)
 3.血液検査
 4.呼吸機能検査、運動耐容能検査、動脈血ガス検査
3 特殊検査
 1.気管支肺胞洗浄(BAL)
 2.経気管支肺生検(TBLB)
 3.外科的肺生検(SLB)
4 間質性肺炎の病理組織総論
 1.間質性肺炎総論
 2.病理組織学的鑑別診断の要点
5 鑑別診断
 1.膠原病および関連疾患
 2.過敏性肺炎
 3.じん肺
 4.薬剤性肺炎
 5.慢性および急性好酸球性肺炎
 6.感染症
 7.サルコイドーシス
 8.その他
第III章 IIPs各疾患の概念と診断・治療
A.慢性の線維化をきたす間質性肺炎
 1 特発性肺線維症(IPF)
 2 非特異性間質性肺炎(NSIP)
 3 急性増悪
B.急性または亜急性の間質性肺炎
 1 特発性器質化肺炎(COP)
 2 急性間質性肺炎(AIP)
C.喫煙関連の間質性肺炎
 1 剥離性間質性肺炎(DIP)
 2 呼吸細気管支炎を伴う間質性肺疾患(RB-ILD)
D.まれな間質性肺炎
 1 リンパ球性間質性肺炎(LIP)
 2 pleuroparenchymal fibroelastosis(PPFE)
 3 まれな組織学的パターン
 4 家族性間質性肺炎
E.分類不能型特発性間質性肺炎
第IV章 管理総論
1 治療の目標と管理
2 日常の生活管理
 1.禁煙
 2.環境因子
 3.微生物因子
 4.胃食道逆流
 5.日常生活
 6.定期的な診察
 7.感染予防
 8.精神的配慮と福祉
3 薬物療法の目標・評価法
 1.ステロイド
 2.免疫抑制薬
 3.抗線維化薬
 4.その他の薬物療法
4 合併症の対策とその管理
 1.肺気腫(気腫合併肺線維症)
 2.肺癌
 3.気胸、縦隔気腫
 4.肺高血圧、右心不全
 5.感染症
5 在宅酸素療法と呼吸リハビリテーション
 1.在宅酸素療法
 2.呼吸リハビリテーション
6 肺移植
 1.一般的肺移植の適応
 2.特発性間質性肺炎(IIPs)における肺移植の意義
 3.IPFにおける肺移植の意義
 4.脳死肺移植と生体肺移植
第V章 かかりつけ医のための診療アウトライン
1 かかりつけ医のための診療ポイント
2 かかりつけ医のびまん性肺疾患(間質性肺炎)診療のためのフローチャート
3 かかりつけ医が専門医に送る際の判断基準
4 専門医の役割と機能
付録
 付1.わが国の特発性間質性肺炎の歴史と臨床診断基準の第四次改訂
 付2.厚生労働省特定疾患認定基準
 付3.厚生労働省特定疾患認定審査臨床調査個人票
改訂第3版作成作業の経過と委員会の構成
改訂第2版作成作業の経過と委員会の構成
初版作成作業の経過と委員会の構成

編集

日本呼吸器学会 びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会

作成委員会

日本呼吸器学会「特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き」改訂第3版作成委員会

  • 委員長
    杉山幸比古(練馬光が丘病院)
  • 編集幹事
    吾妻安良太、稲瀬直彦、坂東政司、本間 栄
  • 委員
    井上義一、海老名雅仁、小倉高志、岸 一馬、弦間昭彦、河野修興、近藤康博、酒井文和、上甲 剛、鈴木栄一、須田隆文、瀬戸口靖弘、高橋弘毅、滝澤 始、田口善夫、武村民子、伊達洋至、谷口博之、西岡安彦、長谷川好規、蛇澤 晶、福岡順也、迎  寛、山口哲生、山鳥一郎、渡辺憲太郎
  • 外部評価委員
    北市正則、工藤翔二、小橋陽一郎、菅 守隆、長井苑子、西村正治、貫和敏博、福田 悠、三嶋理晃、吉澤靖之
  • 執筆協力者
    審良正則、阿部信二、一門和哉、中島 拓、服部 登、峯岸裕司

【日本呼吸器学会 びまん性肺疾患学術部会】

  • 部会長:小倉高志
  • 副部会長:近藤康博

発行

株式会社 南江堂
〒113-8410
東京都文京区本郷三丁目42番6号
TEL:(出版)03-3811-7236
TEL:(営業)03-3811-7239
URL:http://www.nankodo.co.jp/

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ISBN4-524-25707-2
定価:4,104円(税込)