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Last Update:2019年8月28日

折茂 真実先生『医師としての仕事を後押ししてくれる状況があることが何より嬉しかった』

ご協力いただいた先生

折茂 真実先生(東京女子医科大学 呼吸器内科学講座)

内容

呼吸器内科を選んだ理由

折茂:呼吸器疾患は急性期から慢性期までまた病態も多岐にわたっており、幅広い患者さんを見ることが出きるという点とまた、肺がんや喘息など今治療法がとても進歩しており呼吸器疾患に関する専門性を深めていきたいと思ったからです。

 

産休・育休を経験してブランクをどのように埋めたか

折茂:ブランクに関しては、なかなかやはり埋めるのは難しいかなっていうのが現実なんですけどもなるべく産休・育休中にも医療雑誌や医療情報サイトなどを定期的にチェックするようにはしていました。
一人目に関しては8ヶ月、二人目に関しては2ヶ月で一応仕事に関しては復帰していますが一番思うのは、なるべくお休みが短いほうがブランクを埋めるのには一番直結しているかなというのが実感しているところです。
子育ての仕事のワークバランスに関しては、子育てしながらの仕事はとっても大変なんですけども、家族の方や職場の方々に支えられながらなんとか仕事に行けているという形です。
子どもにも多少迷惑をかけている部分はあるかなとたまに思うんですけども一生懸命仕事をすることでなんとかその背中を見ていっていただければなと思っています。

仕事での喜びや楽しさ

折茂:子供を産むにあたって妊娠出産を経たあとにはなかなか仕事の復帰が難しいかなと正直思っていたんですが今の職場に関しては、出産後の学会発表でしたり大学院の入学に関してでしたり医師としての仕事を後押ししてくれる、サポートしてくれる状況があることが何より嬉しかったです。

大変だったことや周りの支援について

折茂:一番大変だった時期はやはり一人目の子が1歳くらいだったときに何度も熱を出して、早退やお休みを取らなければいけなかったときがやはりとても大変でした。
夫に手伝っていただいたり、家族の方に手伝っていただいたり、病院についている院内保育の方に本当にお世話になったので皆さんに支えられて今があるかなと思ってます。

私の医局の先輩方もたくさん子育てをしながら仕事をしている先輩方がたくさんいらっしゃいます。
仕事の働き方も様々であり、皆さんとても仕事にやりがいを感じていらっしゃいるようです。
ぜひ一人でも多くの方が呼吸器内科医の医師になり、そして一緒に働けることを願っています。お待ちしてます、よろしくおねがいします。

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