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Last Update:2016年4月4日

川田奈緒子先生『呼吸器科は、女性医師が十分に活躍できる領域です。』

ご協力いただいた先生

川田奈緒子先生(千葉大学医学部呼吸器内科/千葉大学附属病院総合医療教育研修センター)

内容

呼吸器科と女性医師について、先生のお考えをお聞かせ下さい。

川田:呼吸器科は、女性医師が十分に活躍できる領域だと思っています。扱う分野も非常に幅広く、各疾患の診断から治療、急性期から慢性期を診ることができるからです。患者さんにも、さまざまな角度からアプローチできます。

画像診断をしていていかがですか?

川田:画像診断の分野は、非常におもしろく、魅力的で、奥が深いと感じています。画像検査は、病態診断だけでなく、呼吸機能や治療効果判定、予後予測に用いられるようになってきました。また、この分野は、京都大学や北海道大学を始め、日本の大学が最先端の研究をされているところなので、千葉大からも何かひとつ患者さんに還元できることをめざして、やっていきたいと思います。

子どもを持つ女性も働きやすいですか?

川田:私は子供が3人います。当科は、医局会や回診、カンファレンス、教育業務もすべて日中に行っており、子どもを持つ女性も働きやすいです。 当科は女性医師も多く、教授や医局長の声がけで、だれでも働きやすい職場環境をめざしています。ある若手の女性医師が、「先生方のおかげで、私は辞めたいと思ったことは一度もありません!」と明るく言ってくれましたので、私もうれしく思いました。

女性の医学生と初期研修医のみなさまに、メッセージをお願いします。

川田:超高齢社会を迎え、呼吸器専門医のニーズも高まっております。女性だからできることも、たくさんあります。ぜひ一緒に働きましょう。

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