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Last Update:2016年2月4日

飯田 由子先生『私も結婚しましたが、仕事と家庭を無理なく続けています。』

ご協力いただいた先生

飯田 由子先生(日本大学医学部内科学系呼吸器内科学分野)

内容

呼吸器科を選んだ理由は?

飯田:私は、学生の頃から癌診療にすごく興味があったんですけれども、研修医で呼吸器内科を回った際に、先輩の医師がとても患者さんに寄り添いながら、全人的な医療を行っていたことが、すごく印象深く、喘息などのほかのCommon Diseaseなども診ることができるという点で、呼吸器内科にすごく魅力を感じて、こちらに進路を決めました。
私たちの医局では、女性医師が医局の約3割を占めていて、当院の内科の中でも女性医局員が多い医局であったことからも、呼吸器内科に入るきっかけになったかと思います。

先輩の女性医師はどのような方々ですか?

飯田:女性医師の先輩方は、ホントに患者さんに対して細やかな気配りがあって、また、医療に対してすごく強い信念を持っていて、私も、数年後には同じようにこの先生のようになりたいというふうに思えるような、尊敬する方々ばかりで、すごく身近にそういった方がいるというのは、自分のすごくやる気につながるかと思います。また、ご結婚やご出産をされて、仕事を続けられていらっしゃる先生もたくさんいらっしゃいまして、私自身も昨年結婚しました。

家庭と仕事は両立していますか?

飯田:私たちの医局は、女性医師、医局員だけではなくて、全体の医局員が多いこともあって、当直や業務などを、お互いに助け合いながら、補い合いながら、やることができていて、そういったことを医局全体が配慮して下さっている点からも、私も結婚しましたが、仕事と家庭を無理なく続けていける理由かと思います。

女性の医学生と初期研修医のみなさまに、メッセージをお願いします。

飯田:呼吸器内科の女性医師は、すごく増えてきています。とても明るい医局ですし、さまざまな活動の場と可能性も広がっていますので、より多くの女性医師のみなさんに呼吸器内科に興味を持っていただき、一緒に活躍できる日をお待ちしています。

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