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Last Update:2020年7月17日New

COVID-19後遺症の実態調査・研究についてのお知らせ

 すでにマスコミ報道でご承知の方もおられると思いますが、この度、日本呼吸器学会では、COVID-19の呼吸器を中心とした後遺障害に関する調査を開始する予定です。
 COVID-19の後遺呼吸器障害に関しては、イタリアの呼吸器学会をはじめ、中国やフランスから報告があり、約半数で異常があり、DLcoの低下、ついで拘束性障害が認められるとのことです。また、呼吸器症状以外にも頭痛、発熱、嗅覚異常、睡眠障害など種々の症状が残存している患者さんもいらっしゃるようです。
 実際に行うことを考えると、色々と実施が困難な調査研究であると認識しております。しかし、このような調査を実施できるのは本学会員しかなく、本会の社会的使命とも言え、是非とも実施すべきと考えております。
 来週にも各施設の指導医に参加意思と対象患者数の予備調査をさせていただきますので、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

日本呼吸器学会理事長 横山彰仁

旧専門医制度の認定施設において、代表指導医でご登録いただいている方にご案内の予定です。

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