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Last Update:2019年7月19日

「ARDS診療ガイドライン改訂版」クリニカルクエスチョン案に対するパブリックコメントを募集します

パブリックコメント募集のお知らせ(ARDS診療ガイドライン改訂版)

ARDS診療ガイドライン改訂版
クリニカルクエスチョン(案)に対するパブリックコメント募集のお知らせ

皆様

平素より学会の各種活動にご協力いただきありがとうございます。

現在、日本呼吸器学会・日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会は、三学会合同でARDS診療ガイドライン改訂版の作成に当たっています。

三学会から選出された作成統括委員、公募で選出されたパネル委員、システマティックレビュー(SR)委員、ガイドライン作成専門家からなるガイドライン作成チームは、以下のゴールを設定し、2021年内の公開を目指しています。

  1. 標準的な診療ガイドライン作成法であるGRADE(Grading of Recommendations Assessment, Development and Evaluation)システムに基づき作成する。
  2. 上記に則り、一つの作成チームが一つの診療ガイドラインを作成する。
  3. 現場の医療者が判断に迷う、裏付けが欲しい疑問に対してできる限り誠意ある推奨を提示する。
  4. 上記ゴール(3.)を達成するため、強力なSRチーム体制を構築し、各種のSR技術を適用する。
  5. 成人だけでなく小児ARDSに関しても一定の推奨を提示する。

現在、クリニカルクエスチョン(CQ)案作成のための第1回パネル会議を終え、その後2ヶ月に及ぶ議論を重ね、CQ案がまとまりました。CQ案作成は、質の高いシステマティックレビューを行い、妥当な推奨文を作成するための、重要な第一歩になります。

つきましては、一旦パブリックコメントとして広く皆様のご意見を伺った上で、さらに見直しを図りたいと存じます。ご意見をお寄せください。

なお、本CQ案はSR前のものであり、SRのプロセスで、最適な対象患者や介入のタイミングに関する検討も行うため、制限のないシンプルな文案になっています。例えば「成人ARDS患者に人工呼吸を実施する際、筋弛緩薬を使用するか」として、あえて「重症」などの修飾語を省いているのはそのためです。また、最終的な文案は、SR後、推奨文決定のための第2回パネル会議で決定されるものであることをご了解下さい。したがって、そのトピックを扱うことが妥当か否か、他に扱うべきトピックはないか、などの観点からご意見いただければ幸いです。

募集期間

2019年7月19日(金曜日)から7月31日(水曜日)【必着】募集を終了いたしました。

ご意見、情報の提出方法

件名を「ARDSパブリックコメント応募」として、本文のはじめにご所属、氏名を記載した上で御意見をお寄せ下さい。

提出先

ARDS診療ガイドライン作成統括委員会 事務局共通メールアドレス
ardsglv4_office@jsicm.org
※上記メールアドレスにお送りいただいた内容は、三学会で共有いたします。三学会それぞれにご応募いただく必要はございません。

注意事項

(1)ご意見に対する個々の回答はいたしかねます。
(2)ご意見を内容改変に反映するか否かは、三学会合同ARDS診療ガイドライン改訂版作成統括委員会およびパネル会議で判断します。
(3)パブリックコメントの内容は公表させて頂く場合があります。
(4)本CQは、作成過程のものであり、「公表された著作物」には該当しません。いかなる形式、手段によっても転載、引用を許可いたしません。
(5)本CQの著作権はARDS診療ガイドライン作成統括委員会(日本呼吸器学会・日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会)が保有いたします。

CQはこちら

CQの掲載は終了いたしました。

 

日本呼吸器学会・日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会
ARDS診療ガイドライン作成統括委員会
委員長:讃井將満・田坂定智

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