日本医学会経由、厚労省保険局より薬理作用に基づく医薬品適応外使用事例として社会保険診療報酬支払基金/審査情報提供検討委員会で第16次の審査情報提供事例として、
NO.311 フルオロウラシル、レボホリナートカルシウム、オキサリプラチン(胃癌)
NO.312 インジゴカルミン注射液(泌尿器科)
が認められことになったのでお知らせいたします。
詳細は、以下のPDFをご覧ください。
第16次審査事例(463KB)
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