Last Update:2019年10月11日

女性研究者奨励賞に関する申し合わせ

女性研究者奨励賞に関する申し合わせ

2019年10月10日制定

I.総則

  1. 故別役智子先生(慶応義塾大学呼吸器内科教授)の呼吸器病学ならびに学会での功績をたたえ、女性研究者奨励賞の活躍を目的として女性研究者奨励賞(以下、本賞)を設ける。
  2. 本賞はすぐれた研究業績を発表した本会女性会員に対して、選考の上、本学会学術講演会において授与する。
  3. 本賞は賞状ならびに賞金もってこれにあてる。
  4. 本賞は、開始から10年間の期限付き制度とし、10年経過時に継続か否かを検討する。

II.基金

  1. 本賞の基金(以下、本基金)は故別役智子先生の遺産ならびに在職された北海道大学、慶応義塾大学より本学会に寄付された金品と、本学会からの助成金をもってこれにあてる。
  2. 本基金は理事長がこれを管理運営し、経理上の責任を負うものとする。
  3. 本賞に関する金品は本基金をもってこれにあてる。

III.応募資格

  1. 本学会女性会員で、会費を完納し、受賞年の3月末時点で満45歳以下のもの
  2. 日本の大学/病院等に所属し、呼吸器分野における研究業績において優れた功績をあげられた方
  3. 過去に本基金の支給を受けていないこと。
  4. 同時期に熊谷賞、学会奨励賞、リリーオンコロジーフェローシップ、海外留学助成金へ応募していないこと。

IV.選考

  1. 受賞候補業績(以下単に受賞業績という)は、本学会の機関誌あるいは本学会学術講演会または本学会地方学会において発表されたものを含む。
  2. 受賞業績の推薦者は、本学会の名誉会員、功労会員、監事、代議員とし、1名以上の推薦を要するものとする。
  3. 受賞業績は学会賞選考委員会において選考され、理事会において3分の2以上の多数決によって受賞を決定し、総会へ報告する。
  4. 選考委員会は学会賞選考委員をもって構成する。
  5. 本賞受賞者数は原則、単年度2名以内とする。
  6. 本賞の賞金は1件20万円とし、本基金の果実をこれにあてる。
  7. 業績評価基準
    ①本賞は候補者の申請業績を中心に評価する。
    ②留学中の業績については考慮できる。
    ③業績評価の参考とするため、総論文数、原著論文中First Author、Second Authorの論文数、英語原著論文のImpact Factor総点数などを、基礎データとして使う。特に、First Authorである論文を重視する。
  8. 本申し合わせの改定は理事会の議を経るものとする。

以上

ページの先頭へ