Last Update:2021年10月27日

海外研究者留学支援(原澤)フェローシップ募集要項・規約

海外研究者留学支援(原澤)フェローシップ規約

2003年6月14日制定

第1条(名称)

  1. 「海外研究者留学支援(原澤)フェローシップ」(以下、本フェローシップ)と称する。

第2条(目的)

  1. 本フェローシップは,故原澤道美(東京大学名誉教授)の遺志を引き継ぎ、日本呼吸器学会の国際活動の一環として,諸外国の若手研究者ならびに呼吸器専門臨床医の留学を支援し育成することを目的とする。

第3条(対象)

  1. 原則としてアジア太平洋呼吸器学会(APSR)、南米胸部学会(ALAT)加盟国の若手研究者ならびに臨床医を主対象とするが、その他の地域からの応募も可能とする。
  2. 応募締め切り時点で満40歳未満であること。
  3. 応募締め切り時点で海外在住者を優先する。
  4. 日本において研修受入れ施設が定まっていること。
  5. 受賞者に対しては再申請を認めない。
  6. 研修期間は原則2ヶ月以上とする。
  7. 国内外問わず他学会および財団から同様の目的で助成を受けていないこと。

第4条(運営方法)

  1. 本フェローシップは故原澤道美名誉会員の遺族より寄付された基金と本学会からの助成金をもってこれにあてる。

第5条(フェローシップの概要と受賞者の選考)

  1. 日本国内の施設において呼吸器学・呼吸器領域医療の研修を希望する外国籍の者に奨学金を授与し、留学を助成する。
  2. 毎年最大2名の受賞者を選出し、各受賞者には最大100万円の奨学金を授与するが、留学期間によって調整する。
  3. 選考は、本フェローシップ選考委員が行う。
  4. 留学終了時には所定の報告書を提出する。指導医の捺印を必要とする。

第6条(選考委員会)

  1. 選考委員会は理事長、会長、国際委員長、将来計画委員長、教育委員長をもって構成する。
  2. 選考にあたっては、研修計画、研修施設および帰国後の当該国への貢献、留学期間などを考慮する。

第7条(申請要項)

  1. 応募者は下記の申請書式を日本呼吸器学会に英文にて提出する。申請書(各6部)
    Section 1: 氏名・生年月日・所属施設(所在地)*他の機関に申請している場合、その旨申請書へ記入すること。なお、他の機関に助成を申請していても本フェローシップへの応募は可能。
    Section 2: 研究課題・受け入れ施設・研修期間・研究内容
    Section 3: 所属元施設の指導者情報
    Section 4: 受け入れ施設の研究指導者情報
    Section 5:  1)履歴書(学歴および研究歴)
                 2)業績一覧
             3)所属元施設の指導者の推薦書
               4)受け入れ施設の研究指導者の推薦書
             5)顔写真
  2. 送付先:郵送 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目28番8号 日内会館7階 日本呼吸器学会宛 またはメール info@jrs.or.jp 宛に送付すること。
  3. 応募締切:各年度の12月31日

附則

  1. 平成16年3月30日 一部改訂
  2. 平成17年6月18日 一部改訂
  3. 平成21年6月11日 一部改訂
  4. 平成26年4月24日 一部改訂
  5. 平成29年4月20日 一部改訂
  6. 令和3年10月14日 一部改訂

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