Last Update:2019年5月13日New

定例総会報告

一般社団法人 日本呼吸器学会定例総会 議事録

1.日 時:2019年4月11日(木)16:50~18:40
2.会 場:東京国際フォーラム ホールB棟7階B7(1)
3.社員数:422名
4.出席者:314名(うち、委任状提出者:128名)
5.議事の経過および結果

定款第17条により、議長には、理事長 長谷川 好規氏が就いた。
本会の成立要件である定足数については、定款第19条第2項により、社員現在数の過半数をを超える出席者(委任状提出者を含む)を得ていることから有効に成立したので、以下の議案について審議した。
議案審議に入る前に、前年9月に亡くなられた別役智子先生と、3月に亡くなられた石井芳樹先生、及び会員各位(16名)に黙祷を捧げた。

第1号議案 議事録署名人の選任について
議長より、本日の総会議事の経過を議事録にまとめるにあたり、門田淳一氏、坂本 晋氏の2名を議事録署名人に選任する旨諮られ、満場一致で承認された。

第2号議案 会員の移動状況・2018年度事業報告について
議長より、資料に基づき、会員の移動状況の報告がなされた。(入会552名、退会265名、休会23名、純増287名で、期末会員12,519名)また、同じく資料に基づき、2018年度事業について報告がなされた。本議案について、満場一致で承認可決された。

第3号議案 2018年度決算報告について
議長の指名により、財務委員長の長瀬先生より、資料に基づき決算の報告がなされた。正味財産については89,172千円増加し、当年度末の正味財産の合計額は1,092,861千円となり、学会の運営は順調に推移している旨の報告があった。続けて、監事を代表して滝澤監事より監査結果の報告があり、本決算について満場一致で承認可決された。

第4号議案 2018年度公益目的支出計画/実績報告について
議長より、総会資料に基づき、議案趣旨の説明があった。これは、一般社団法人に移行する際に、それまでの特例民法法人下で蓄積した残余財産について、継続事業のために支出し、使い切るまで報告の義務が課せられているものであり、2018年度においては、総額1億2,960万円、これまでの分と合わせて、6億3,650万円を費消(帳簿上の償却)し、残余が0円となり、2018年度をもって公益目的支出計画を終了となった旨の報告があった。続けて、監事を代表して滝澤監事より監査結果の報告があり、報告内容について全員異議なく承認可決され、後刻開催の定例総会に報告することならびに速やかに内閣府に提出したい旨の議長総括がなされた。

第5号議案 2019年度事業計画(案)について
議長より、資料に基づき、2019年度事業計画(案)について、昨年12月14日に開催された定例理事会において、満場一致で承認可決された旨の報告があった。
次に、第60回学術講演会長が予定されている、長谷川 好規先生(名古屋大学)より準備状況について報告がなされた。

会期:2020年4月24日(金)~26日(日)
会場:名古屋国際会議場
次に、第61回学術講演会長が予定されている、弦間昭彦先生より準備状況について報告がなされた。
会期:2021年4月23日(金)~25日(日)
会場:東京国際フォーラム
また、本年開催の第59回臨床呼吸機能講習会の準備状況について、議長より報告がなされた。
会期:2019年8月21日(水)~23日(金)
会場:ウェスティン都ホテル京都
以上について議場に諮った結果、満場一致で承認可決された。

第6号議案 2019年度予算(案)について
議長の指名により、財務委員長の長瀬先生より、資料に基づき、2019が昨年12月に開催された定例理事会において満場一致で承認可決された後、本日、本総会に先立ち開催された定例理事会で予算修正が承認された旨の報告がなされた(予算修正後の当期収支差額は△51,862千円)。

第7号議案 新役員・委員について
議長より、理事補欠選挙で選任された、萩原弘一先生(自治医科大学呼吸器内科)を諮られ満場一致で承認された。任期は、欠員となった前任者の退任時期(来年度定時社員総会の終結時)までとする。次に、第62回学術講演会会長として 横山彰仁先生(高知大学医学部血液呼吸器内科が、第62回臨床呼吸機能講習会会長として田坂定智先生(弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学講座)、 第41回(2020年)生涯教育講演会会長として礒部 威先生(島根大学医学部 呼吸器・臨床腫瘍学)がそれぞれ理事会から推薦され、満場一致で承認された。最後に、庶務幹事ならびに第60回プログラム委員について資料記載の通り、先刻開催の理事会で承認された旨の報告があった。
 

第8議案 名誉会員・功労会員の推薦について
議長より、資料記載の、名誉会員4、功労会員10、合計1名の推薦につき、一括審議の提案があった。先刻開催の定例理事会で可決承認済みであり、満場一致で承認可決された。
以下に決定者を記載する。

名誉会員に推挙する候補として、
(関  東)阿部 直 江口研二 久保惠嗣
(近  畿)大井 元晴
功労会員に推挙する候補として、
(関  東)大石和徳 小林弘祐 本間 栄
(北  陸)藤村政樹
(東  海)田口 修
(近  畿)田口善夫 東田有智 村田喜代史
(九  州)岩永知秋 中西洋一

第9議案 学会賞他受賞者について
議長より、資料に基づき、選考委員会で選考され先刻開催された定例理事会で承認された熊谷賞・学会奨励賞,海外留学助成金助成候補者が諮られ、満場一致で承認された。続いて、第9回のリリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム受賞者原澤フェローシップが報告された。

熊谷賞受賞候補として承認された先生を以下に記載する。
鈴木拓児(自治医科大学 呼吸器内科)
松本久子(京都大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学)

学会奨励賞受賞候補として承認された先生を以下に記載する。
生越貴明(産業医科大学 医学部 呼吸器内科学)
金光禎寛(名古屋市立大学大学院 医学研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学)
後藤慎平(京都大学大学院 医学研究科 呼吸器疾患創薬講座)
海外留学助成金助成者として承認された先生を以下に記載する。
沖本民生(島根大学医学附属病院 呼吸器化学療法内科)
齋藤 那由多(東京慈恵会医科大学 内科学口座 呼吸器内科)
原澤フェローシップ受賞者として以下の先生が報告された。
Munkh-Erdene Dashzeveg      State 3rd central Hospital named after P.N.Shastin, モンゴル(受入施設:自治医科大学呼吸器内科)

第9回リリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム受賞者として以下の先生が報告された。
谷 哲夫(国家公務員共済組合連合会 立川病院 呼吸器内科)

第10号議案 理事会決議事項報告
2018年度に行われた、理事会および常務理事会(持回りを含む)の審議内容について合わせて説明があった。

第11号議案 Mission&Vision2018について
議長より、総会資料(56頁)に基づき、Mission&Vision2018について説明し、満場一致で可決承認された。

○Mission (呼吸器学会の定款)
呼吸器学の先進的で独創的な研究の推進と知識の普及、社会との連携を通して呼吸器関連医療の向上と、学術・文化の発展、健康と福祉の増進に寄与する。
○Vision(ミッションが実現した結果)
肺の病気の予防と、肺の病気が治る世界を目指す。
○Value (Seven Goals)(私たちが共有する価値観、7つの行動目標)
1.       コアバリュー(Core Value): 患者さんを中心とした安全で質の高い医療を提供する。
2.       科学・研究(Science & Research):先進的で独創的な研究を推進する。
3.       教育(Education):知識の普及と次世代の育成を推進する。
4.       チーム医療(Team Medical Care): チーム医療を推進し、すべての力を結集する。
5.       社会連携(Social Collaboration & Public Resource): 国内外の関連団体との連携を推進する。
6.     行動規範(Code of Conduct as a Professional):高い倫理性に基づき行動し、多様な価値観を共有する。
7.     学会運営(Governance & Operation):  学会員と社会に開かれた、社会的責任を果たすことができる組織である。
 

第12号議案 会員懲戒処分について
議長の指名により、倫理委員長の弦間先生が総会資料(58頁)に基づき、当学会会員の懲戒処分案について提案し、満場一致で可決承認された。

第13号議案 支部長会報告
議長の指名により、西岡支部長会幹事より、次の報告がなされた。
①支部長会幹事は支部長の互選より選ばれていたが、常務理事が幹事を務めることにした。
②支部長は電子選挙で選出されることにした。
③支部での市民公開講座は国民への貢献という観点から、各支部で年1回以上実施することにした。
④各支部での若手教育の取り組みをHP等で公開していくことにした。
⑤支部への交付金の使途は各支部で自由に決めることにした。
⑥別役理事ご逝去に伴う理事補欠選挙の結果報告がされた。

第14号議案 各種委員会報告
(常設委員会)
和文誌編集委員会
新見委員長より、次の報告がなされた。
略語・略称使用の方針のとりまとめ
各賞受賞者への和文誌投稿の依頼については、問題点がいくつかあるため二重投稿の恐れなどいくつか問題があるため、見送りとなった。
著者および査読責任者に負担をかけない、かつ、発行日に遅れないように、編集のプロセスを変更した。

英文誌編集委員会
藤田委員長より、次の報告がなされた。
1)Impact Factor取得へ向けた進捗状況の報告がなされた。
2)新投稿システム導入後、出版論文数が増えたこと、また、査読審査のスピードが早くなったことの報告がなされた。
3)ガイドラインの英文出版について報告がなされた。

肺生理専門委員会
花岡委員長より、次の報告がなされた。
①若手医師やメディカルスタッフを対象としたスパイロメトリなど基本的な呼吸機能検査の教育・普及のため、支部主催事業における呼吸生理・呼吸機能の教育、啓発活動の報告がなされた。
②eラーニングの一環として、スパイロメトリの動画配信を予定。
③「在宅呼吸ケア白書」改訂版の作成
④「広域周波オシレーション法」の予測値の作成
⑤「呼気一酸化窒素(NO)測定ハンドブック」の英文化
⑥「呼吸機能イメージング」に関する総説の執筆

専門医制度統括委員会
横山委員長より、次の説明がなされた。
①委員会開催状況
②呼吸器領域の整備基準およびカリキュラム、修了要件の作成。
③パブコメの実施とQ&Aの作成
④整備基準は9月に内科学会を通じ専門医機構に再提出
⑤施設群(プログラム)募集要領の作成。募集期間2月下旬~3月末
⑥J-OSLER-Resp版のカスタマイズ点を検討し、費用を抑えて発注。
⑦年間ランニング費用は受益者負担(専攻医一人12,000円~)とする(J-OSLER参加の内科系8学会で統一する予定)
⑧旧制度から新制度への移行に関する資料の作成
⑨更新に関する検討開始

専門医認定・更新資格審査委員会
門田委員長より、次の説明がなされた。
1)専門医・指導医の資格要件の審査結果
2)経験症例の病歴要約の評価と審査
申請者からの提出された病歴要約の評価と審査を各委員が分担して行い、専門医試験受験資格の判定を行った。各委員から疑義があった申請者については、統括委員会の委員の意見も取り入れて判定を行った。

専門医新規 申請数355名
書類審査合格数353名
(不合格 業績論文数不足1名、病歴要約評価不十分1名)
受験者数349名
試験合格者・認定数302名
専門医更新 対象者数1,341名 申請数・認定数1,222名
指導医新規 申請数・認定数136名
指導医更新 対象者数393名 申請数・認定数368名

専門医プログラム審査委員会
岩永委員長より、次の説明がなされた。
●平成30年8月1日から10月30日の期間で受け付けられた施設申請資格書類を審査した。
・認定施設新規 26件
・認定施設更新 76件
・関連施設新規 27件
・関連施設更新 24件
・特定地域関連施設新規 5件

剖検室の有無、剖検の実績の有無の基準を満たさない施設に関しては専門医制度統括委員会に諮り、認定作業を行った。その結果、以下の通り認定した。
・認定施設新規 20施設
・認定施設更新 76施設
・関連施設新規 30施設
・関連施設更新 24施設
・特定地域関連施設新規 5施設
●平成29年度の申請で剖検基準を満たさなかった認定施設に対し、剖検実績再審査を行った。
2施設が剖検実績ゼロ、3施設は書類未提出であったため、専門医制度統括委員会に諮り、これらの認定施設の認定を一時停止と判断した。
●専門医制度統括委員会によって進められている、2019年4月から開始予定の新・呼吸器専門医制度研修プログラム整備に参加した。
今後、本研修プログラムが日本専門医機構より承認されたあかつきには、専門研修施設群、基幹施設、連携施設などの審査を行う予定である。

将来計画委員会
金子委員長より、次の報告がなされた。
1. 第58回学術講演会で、専門医制度審議会ならびに男女共同参画委員会と合同で特別報告を行った。
2. アンケート調査(①認定施設・関連施設の責任者および会員に対する勤務状況調査、②呼吸器病理医の実態調査、③呼吸器内科入局者数調査)の結果を分析し、呼吸器内科医の勤務状況調査について、本学会誌に投稿し採択された。
3. 臨床呼吸機能講習会に初期臨床研修医コースを設置し、2018年8月30日・31日に実施した。参加者61名(募集60名、申し込み61名)。
その他、生涯教育講演会、各支部地方会の機会を利用した男女共同参画の啓発に関する企画の実施を支援した。第59回日本呼吸器学会中国・四国地方会では、将来計画委員会と男女共同参画委員会の共同企画を実施した。

男女共同参画委員会
引き続き、金子委員長より、次の報告がなされた。
1.来年の学術講演会でも、将来計画委員会報告同様の活動と、展示ブースにおいては、今回より広いスペースを確保できれば、男女共同参画に関するミニトークなどを企画したい。アンケート調査の結果の掲示も行う。また、今回、缶バッジとストラップの配布を行った。来年はデザインを一新して、PR活動に役立てたい。
2.男女共同参画についてのe-learningコンテンツを作成して、ホームページに掲載をする。

保険委員会
西村委員長より、次の報告がなされた。
2020年度診療報酬改定作業に向けての報告がなされた。
当学会主体の要望:
※技術名(未収載)
1         在宅ハイフローセラピー
2         緩和ケア診療加算
3         急性呼吸不全に対する呼吸器診療体制 必要条件
※技術名(既収載)
1         在宅酸素療法指導管理料の遠隔モニタリング加算
2         在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料2
3         時間内歩行試験
4         呼気ガス分析
5         在宅酸素療法
6         終末呼気炭酸ガス濃度測定
7         吸着式血液浄化法(1日につき)
※医薬品(未収載)
1         サイクロスポリンA(ネオーラル)
その他、他学会共同提案要望が28件との報告がなされた。

用語委員会
星野委員長から、次の報告がなされた。
①ICD-11のブラッシュアップ作業
呼吸器領域の病名の疑義があった場合、緊急に用語委員会を招集し、会議を行う予定だが、特に対応が必要な事情は生じていない。

教育委員会
井上委員長から、次の報告がなされた。
①eラーニングシステム
システム完成への進捗状況を報告し、未投稿者には早急な対応を再度依頼する予定。
助成をうけてシステムを作成しており、助成の効果判定を報告するため、視聴者アンケートを実施予定。出席者にも回答を依頼した。
専門医更新単位基準は、専門医統括委員会と検討し、1時間のコンテンツセットを作成して、計1時間の視聴で1単位とする予定。
②医学部学生教育用のコアカリキュラム改訂
文科省公開の医学教育モデル・コア・カリキュラム(H28年改訂)で代替可であり、当面は学会作成のコアカリキュラムについては改訂を保留する。
③新呼吸器専門医テキストの改訂
初版作成の南江堂へ発注し、新呼吸器専門医テキストの改訂を来年4月発刊でめざしている。2月15日に教育委員会および第1回新呼吸器専門医テキスト改訂版編集委員会を開催し、スケジュール、編集体制、学術部会の分担を決定した。4月12日に第2回編集委員会を開催し、執筆者・査読者を決定し、担当者に依頼する予定。

④生涯教育講演会の継続に関する検討案の提出
2020年までの会長については選出済。2021年以降は生涯教育講演会を休止とし、専門医更新にむけてeラーニング視聴での単位を利用する予定。
⑤GSK医学教育助成に応募すること、申請内容は:eラーニング事業の継続、若手医師向けセミナー(本部・支部)開催費用の助成、Webセミナーの助成等とすることが承認された。各理事より追加案があれば、JRS事務局に連絡を依頼。

国際委員会
西岡委員長より、次の報告がなされた。
①海外連携学会(ATS、ERS、APSR、KATRD)と連携した活動状況
②海外留学助成金助成者および原澤フェローシップの選考について
※第10号議案に記載

肺移植検討委員会
石塚巽委員長より、次の報告がなされた。
①中央肺移植適応検討委員会の活動状況
②LAS再構築アドホック委員会の活動状況

広報委員会
平井委員長より、次の報告がなされた。
①若手医師等の新規会員を増やすためにも学会ホームページを充実していく。
②ACジャパン広告支援キャンペーンへの応募の結果、不採択であった。COPDだけでなく、肺の病気全般に視点を変えて、再申請するか、専門家の意見も聞いて検討する。
③新規スマホアプリの導入テストを第59回学術講演会で実施中。

ガイドライン施行管理委員会
一ノ瀬委員長より、次の報告がなされた。
以下のガイドライン作成提案申請について委員会メール審議をおこなった。
①「生物学的製剤と呼吸器疾患・治療の手引き」-改訂第2版-
②「肺の寿命の延ばし方」-改訂版-
③「ARDS診療ガイドライン」-2020年改訂版-
④「肺胞蛋白症診療ガイドライン」

倫理委員会
弦間委員長より、次の報告がなされた。
会員処罰規定を踏まえ、会員1名に対する処分(案)を理事会(理事長)に答申した。

禁煙推進委員会
田坂委員長より、次の報告がなされた。
①肺の寿命の延ばしかたの改訂
②関連学会における禁煙ブース設置
③教育機関における禁煙の実施状況の調査
④禁煙推進動画の公開と活用促進
⑤禁煙推進学術ネットワークの活動への参画
⑥第59回学術講演会における委員会特別報告

COI(利益相反)委員会
服部委員長より、次の報告がなされた。
COI指針については、見直しせず、現行規定を継続する。
COI細則については、以下の点を修正した。
①論文、学会発表等すべてのCOI期間を3年とする。
修正前:論文は2年、学会発表他は1年
②診療ガイドライン等の作成・編集に関わる委員長・委員のCOIを追加。
③理事会承認後、2019年1月15日より実施。

学術部会統合委員会
高橋委員長より、次の報告がなされた。
①日本呼吸器学会および会員によるレジストリ、コホート研究の調査をし、その中の6研究課題をAMED國土班(CIN構想の加速・推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築)に提出。
②副部会長選挙実施報告
③学術部会内規の改正 ※第6号議案記載
④国際委員会と連携し、各学術部会からATS,ERS,APSR担当を選出し、国際学会の学術講演会への参加奨励と参加、情報収集を行う。
⑤学術部会各委員役割の明確化。

慢性呼吸器疾患啓発促進委員会
一ノ瀬委員長より、次の報告がなされた。
①GOLD日本委員会・日本呼吸器財団等と連携したCOPDの周知度向上に関する取組み
②肺の日・呼吸の日の活動のあり方に関する検討
支部長会(10月30開催)で問題提起。実施継続について確認。
肺年齢測定体験会については、開催任意。
資金支援について、財団からの支援再確認(1行事20万円)
支部予算配分で活動支援。
③関連団体の活動報告
・一般社団法人GOLD日本委員会
・NPO法人日本呼吸器障害者情報センター
・一般社団法人クリーンエア
・COPD啓発プロジェクト

日本呼吸器学会・日本呼吸器財団連携委員会
平井委員長より、次の報告がなされた。
①在宅呼吸ケア白書については、2019年度にアンケート調査を実施予定。
②日本医学会総会2019中部 市民公開講座への共催参加の報告。
③財団への寄付のお願い

以上すべての常設委員会報告について、議場に諮った結果、満場一致で承認された。
続いて、短期委員会の活動状況につき報告がなされた。

日本呼吸器疾患患者団体連合会
議長より、資料「連合会ニュース」に基づき、次の報告がなされた。
①呼吸不全に関する在宅ケア白書(仮称)
②呼吸リハビリテーションに関するステートメント
③在宅酸素療法供給装置の保守点検業務 認定基準及び調査内容の一部改正について
他、活動・イベント情報について

以上の短期委員会の報告について、満場一致で承認された。

第15号議案 その他
●2020年度代議員・理事・支部長選挙について
議長より、2020年度代議員・理事・支部長選挙について報告がなされた。
前回12月理事会で承認済だが、今年から理事会の開催が12月から10月に変更になるため、逆算してスケジュールをたてた。前回、2年前と変わった点は、すべて電子選挙になること。選挙区枠、定数の変更はなし。詳細はホームページ、メールにて確認していただく。
●アジア太平洋呼吸器学会からの寄付のお願いについて
議長より、アジア太平洋呼吸器学会からの寄付のお願いについて、資料に基づき説明がなされた。


以上により本日の議事をすべて終了したので、議長は閉会を宣言した。

2019年4月11日
一般社団法人日本呼吸器学会定例総会

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