お知らせ
木洩れ陽2032・COPD啓発ポスターデザインコンテスト 受賞作品のお知らせ
呼吸器学会 閉塞性肺疾患学術部会
日本呼吸器学会 木洩れ陽2032 project統括ワーキンググループでは、COPD死亡率減少プロジェクト(Project for COPD MOrtality REduction BY 2032(COMORE-BY2032, 木洩れ陽2032))の周知ならびにCOPDに関する普及啓発を目的として、ポスターデザインコンテストを実施いたしました。このたび、厳正なる審査の結果、受賞作品が決定いたしましたので、お知らせいたします。
COPDは、主な原因として喫煙が挙げられ、進行すると日常生活に支障を来す一方で、早期に発見し、適切な治療や禁煙に取り組むことで、症状の進行を抑えることが期待できる疾患です。しかし、その認知度は依然として十分とは言えず、さらなる普及啓発が重要となっています。
受賞作品は、COPD啓発ポスターとして制作し、全国の自治体等へ配布するとともに、当会ホームページに掲載し、ダウンロードしてご活用いただけるよう公開いたします。本ポスターを通じて、COPDへの理解がより一層深まり、普及啓発につながることを期待しております。
(※画像をクリックでPDFをダウンロードできます)
2026年7月26日、木洩れ陽2032 ・COPD啓発ポスターデザインコンテストの表彰式を開催しました。
表彰式では、日本呼吸器学会の西岡安彦理事長より受賞者への祝辞が述べられた後、木洩れ陽2032 project統括ワーキンググループ長の室繁郎先生から、受賞作品の評価ポイントについて講評がありました。
受賞者の松尾玲奈様は、「コンテストをきっかけにCOPDという疾患を知り、早期発見の大切さも学びました。私がデザインしたポスターが、COPDの早期発見につながり、少しでもお役に立てれば嬉しいです」と受賞の喜びを語られました。

左から、常務理事・矢野聖二先生、理事長・西岡安彦先生、受賞者・松尾玲奈様、木洩れ陽2032 project統括ワーキンググループ長・室繁郎先生、常務理事・今野哲先生




