Last Update:2016年2月29日

利益相反(COI)について

利益相反(COI)に関する指針、細則の改訂について

 2015年12月開催の定例理事会において、事業遂行に係る利益相反(COI)に関する指針ならびに細則の変更が承認されましたのでお知らせするとともに、COI申告書書式についても改訂いたしましたので、掲載いたします。今後につきましては、以下の掲載をご参照いただき、手続きを行っていただきますようよろしくお願いいたします。

一般社団法人日本呼吸器学会
COI(利益相反)委員会委員長 山内 広平

1) 事業遂行に係る利益相反(COI)に関する指針(200KB)

2) 事業遂行に係る利益相反(COI)に関する指針の細則(201KB)

3)COI申告書式
様式1-1  筆頭発表者のCOI申告書(19KB)
様式1-2  共同発表者のCOI申告書(19KB)
様式1-A  学術講演会口頭発表時のスライド例(136KB)
様式1-B  学術講演会ポスター発表時のポスター例(146KB)
様式2-A  Respiratory Investigation:投稿時 自己申告によるCOI申告書(42KB)
様式2-B 日本呼吸器学会誌:投稿時 自己申告によるCOI申告書(著者用)(42KB)
様式2-C  日本呼吸器学会誌:投稿時 自己申告によるCOI申告書(取りまとめ用)(43KB)
様式3   役員等のCOI自己申告書(104KB)
様式4   出版物発刊時執筆者のCOI自己申告書(39KB)

 


 

2012年3月

会員各位

日本呼吸器学会

 医学研究等事業を遂行する上で、公的な存在である大学や研究機関、学術団体等と産業界の特定の企業との産学連携活動は益々重要となり、近年更に盛んになってきており、盛んになるほど両者の関係は深まることとなります。

 その結果、教育、研究という学術機関としての責任と、産学連携活動に伴い生じる個人が得る利益との衝突・相反する状態が必然的・不可避的に発生することになってきます。
 このような状態を「利益相反(conflict of interest, COI)と呼びますが、この利益相反状態を学術機関・団体が組織として適切に管理していくことが、産学連携活動を推進する上で必須となってきており、重要な課題となっています。

 日本呼吸器学会においても、産業界等からの資金で実施される医学研究等事業の公正性、透明性を確保するため、本学会と企業が連携して実施する活動や、日本呼吸器学会及びその関連学会で行う発表、本学会英文誌・和文誌への発表について、あらかじめ利益相反状態を把握し、公正性、透明性を確保できる体制作りに取り組んでまいりました。

 これまでの利益相反について取り組みを紹介しますと、日本内科系関連学会が合同して、「医学研究の利益相反(COI)に関する共通指針」が制定され、日本内科学会では2010年4月から施行されているところです。

 日本呼吸器学会におきましても、同様の「共通指針」及び「共通指針細則」を制定し、2011年5月から1年間の試用期間を設け、2012年5月からの本格実施を目指して準備することが、2010年4月の理事会、定例総会で承認されています。しかし、2012年から、英文誌の発刊、新和文誌の発刊等もあり、試行期間を1年延長し、完全実施を2013年4月1日からスタートすることに致しました。

 日本呼吸器学会の会員の皆様におかれましては、特に研究発表(学会誌への投稿時、学術講演会発表時等)に際しては、下記の「共通指針」及び「共通指針細則」等をご覧頂き、申告等をお願い致します。

 なお、日本呼吸器学会誌に関しましては、4月1日論文投稿受付分から提出を義務付けることが決定し、試行したします。また、Respiratory Investigationに関しましては、既に論文投稿時に提出を義務付けており、実施しております。
 学術講演会については、第53回学術講演会から筆頭演者の提出を義務付け、試行いたします。

 本内容については、ホームページにも掲載しておりますので、ご覧頂き、必要に応じ、申告書等を印刷し、ご使用ください。

1)「事業遂行に係る利益相反(COI)に関する共通指針」
内科系10学会で策定した共通指針(日本呼吸器学会版)を掲載しています。

2)「事業遂行に係る利益相反(COI)に関する共通指針」の細則
本学会における指針の運用について定めた細則を掲載しています。

3)COI申告書様式
様式1  筆頭発表者のCOI申告書
様式1-A 学術講演会口頭発表時のスライド例
様式1-B 学術講演会ポスター発表時のポスター例
様式2-A Respiratory Investigation:投稿時、自己申告によるCOI報告書
様式2-B 日本呼吸器学会誌:投稿時、自己申告によるCOI申告書(著者用)
様式2-C 日本呼吸器学会誌:投稿時、自己申告によるCOI申告書(取りまとめ用)
様式3  役員等のCOI自己申告書
様式4  出版物発刊時執筆者COI自己申告

<COI 関連リンク>

利益相反(日本内科学会)
http://www.naika.or.jp/coi/coi_top.html

日本内科学会の「Q & A」もご参照ください。
http://www.naika.or.jp/coi/qanda1.html

臨床研究の利益相反ポリシー策定に関するガイドライン
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/dl/s0606-3i.pdf

日本医学会 医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン
http://jams.med.or.jp/guideline/index.html

文部科学省 利益相反ワーキンググループ報告書
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/toushin/021102.htm

厚生労働省 厚生労働科学研究における利益相反の管理に関する指針について
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/06/01.html
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/index.html

厚生労働省の「Q & A」についてもご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/rieki/txt/qa.txt


Acrobat Reader ダウンロード PDFをご覧になる際は、AdobeR ReaderTMをご利用ください。

閲覧には、PowerPointまたは、PowerPoint Viewerが必要です。
パワーポイントビューア(無償)は、こちらよりダウンロードできます。

ページの先頭へ