Last Update:2018年12月19日

委員会細則

2002年8月22日制定

総則

  1. この細則は、一般社団法人日本呼吸器学会(以下、「この法人」という)の定款第4条の目的ならびに第5条の事業を推進するため、この法人に設置する委員会に関し必要な事項を定める。
  2. 委員会の委員長は原則として理事又は代議員がこれにあたり、委員は会員であることを原則とするが、必要に応じ外部有識者を起用することが可能であり、理事会の決議により、理事長が委嘱する。委員長は理事会の議決を経て副委員長を指名することができる。
    原則として同一人が三つ以上の委員会の委員を兼任しない。
  3. 委員会は委員の過半数の出席をもって成立し、その過半数の承認をもって議決する。
  4. 委員長および委員の任期については、就任後2年を経過して新たに委員長ならびに委員が就任するまでとする。但し、2年経過前に新たに委員長ならびに委員が就任した場合には、就任時を以って、任期満了となる。
  5. 常務理事会に筆頭常務理事をおき、理事長を補佐し、理事長が業務の執行が困難の場合には、理事長に代わりその業務を執行する。
  6. 理事長は、設置した短期委員会の学会業務運営上の必要性を勘案して、その継続性について理事会に諮り、理事会決議により、常設委員会への変更を求めることができる。この場合には、短期委員会細則第2条は適用しない。
  7. 本細則の運用において、個別条項と齟齬が生じた場合には、理事会決議が優先される。

附則

  1. この細則は、この法人設立時の総会の承認により文部科学大臣の設立許可のあった日から施行する。

学術部会統合委員会細則

第1条 本学会の学術の向上をめざし学術戦略ならびに学術部会に係る諸事項を審議し、理事長(常務理事)ならびに理事会に意見具申し、また必要な業務を遂行する。
第2条 本委員会の所掌事項は次の通りとする。
(1)学術戦略の策定・調整
(2)学術部会に係る諸施策の策定・調整
(3)その他学術の向上に必要な諸施策の策定・調整
第3条 本委員会は委員長1名、副委員長1名および委員若干名により構成される。
ただし、委員には各学術部会長を含むものとする。
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第5条 学術部会統合委員会は、必要とする事項について審議し、決定する。書面による審議ならびに欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない。
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

COI(利益相反)委員会細則

第1条 本学会ならびに本学会会員のCOI(利益相反)に関する諸事項を審議し、業務を遂行する。
第2条 本委員会の所掌事項は次の通りとする。
(1)COI(利益相反)状態にある会員個人からの質問・要望への対応(説明、助言、指導を含む)
(2)COI(利益相反)の管理ならびに啓発活動の実施
(3)COI(利益相反)に関する調査、審議、審査およびマネジメント、改善措置の提案ならびに勧告の実施
第3条 本委員会は委員長1名、および委員若干名により構成される。
ただし、委員長は理事とし、委員には理事を含み、外部有識者の起用も可とする。
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第5条 COI(利益相反)委員会は、必要とする事項について審議し、決定する。
欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない。
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

倫理委員会細則

第1条 本委員会は、日本呼吸器学会の倫理面に関する諸問題ならびに関連する諸事項について審議する。
第2条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

和文誌ならびに雑誌編集コア委員会細則

第1条 和文誌編集委員会は「日本呼吸器学会雑誌」(第49巻 第12号まで)ならびに「日本呼吸器学会誌」(第1巻 第1号から)の編集業務を遂行する。
第2条 和文誌編集委員会は委員長および理事長委嘱の若干名の委員により構成される。編集担当理事が委員長となる。
第3条 和文誌編集委員長は随時和文誌編集委員会を招集し編集業務を統轄する。
第4条 統括編集委員長は和文誌編集委員長と同副委員長ならびに英文誌編集委員長と同副委員長を以て構成する雑誌編集コア委員会を招集する。
第5条 雑誌編集コア委員会は、両編集委員会に共通する事項ならびに調整を必要とする事項について審議し、決定する。
欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない。
第6条 和文誌編集委員会は、投稿原稿の掲載の採否、修正の要否、掲載原稿の依頼および掲載記事の予定等編集に関する事項につき審議し、決定する。
欠席する編集委員の審議事項についての他の編集委員への委任は妨げない。
第7条 和文誌委員長は編集委員会に先立って投稿原稿の修正の要否、掲載の可否等につき、複数の編集委員もしくは本学会会員に諮問することができる。
第8条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

英文誌編集委員会細則

第1条 英文誌編集委員会は「Respiratory Investigation」の編集業務を遂行する。
第2条 英文誌編集委員会は委員長・副委員長および理事長委嘱の若干名の委員により構成される。
編集委員長は理事長が指名し、理事会の承認を経て委嘱する。編集委員は、編集委員長が指名し、理事会の承認を経て委嘱する。
第3条 英文誌編集委員長は随時編集委員会を招集し編集業務を統轄する。
第4条 英文誌編集委員会は、投稿原稿の掲載の採否、修正の要否、掲載原稿の依頼および掲載記事の予定等編集に関する事項につき審議し、決定する。
英文誌編集委員会は、メール回覧会議(メーリングリストによる意見交換ならびに討議)で審議を代行することができる。
統括編集委員長は、必要に応じて編集委員会に出席し、審議に加わる。欠席する編集委員の審議事項についての他の編集委員への委任は妨げない。
第5条 英文誌編集委員長は編集委員会に先立って投稿原稿の修正の要否、掲載の可否等につき、複数の編集委員もしくは本学会会員に諮問することができる。
第6条 英文誌編集委員長は、本学会員以外の海外専門家若干名に査読を依頼することができる。
第7条 英文誌編集委員長および編集委員の任期は、役員の定年に関する細則に規定されている定年には制約されないものとする。
第8条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

財務委員会細則

第1条 本学会の資産ならびに会計に関する諸事項を審議する。
第2条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

教育委員会細則

第1条 教育委員会は呼吸器に関する呼吸器セミナー、関連学会との連絡および共催教育講演会、講習会の立案、演題及び演者の選考、実施、運営などの決定に関して審議し、会長を補佐するものとする。
第2条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

国際委員会細則

第1条 本委員会は本学会と密接な関係を有する国際学会(American Thoracic Society, European Respiratory Society, Asia-Pacific Society of Respirology等)、及び外国緒学会との学術交流をいっそう促進するために、国際交流全般に関する業務を管掌し、必要な情報の会員への周知公告にあたる。
第2条 本委員会は委員長および8支部を代表する委員により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を召集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

保険委員会細則

第1条 本学会に関連する保険医療関係諸事項を調査ならびに審議し、その結果を理事会に報告する。
第2条 本委員会は理事会より第1条の目的にそう諮問をうけた場合は、これを審議し、その結果を理事会に答申する。
第3条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される。
第4条 委員は委員長の推薦により、理事会の承認を得て決定される。
第5条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

広報委員会細則

第1条 本委員会の役割は
1)学会の活動・啓蒙に関し、学会員、非学会員および市民に対し、電子媒体、メディア等を通しての情報提供を行う。
2)会員個人情報の管理を行う。
第2条 本委員会は委員長、副委員長および委員若干名により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

申し合わせ事項
1)広報内容の決定は、各種委員会委員長からの要請をうけて理事長の了承のもとに行う。
2)広報に要する経費は、原則として広報を依頼する委員会が予算処置を講ずる。
3)緊急を要する広報にかかる経費は理事長の承認のもとに広報委員会から支出する。
4)電子媒体にて学会のスーテートメントや委員会活動報告などの情報を掲載する場合、原則として執筆者の名前は掲載しない。

将来計画委員会細則

第1条 委員会は、本学会の将来計画に関して理事長・理事会から諮問された事項の審議と答申を行い、また将来計画に関する委員会提案・審議事項の理事会への上申を行うことにより、日本呼吸器学会の将来の発展に寄与することを目的とする。
第2条 本委員会は委員長、副委員長および若干名の委員により構成される。
第3条 委員長は本委員会を招集し業務を統轄する。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

ガイドライン施行管理委員会細則

第1条 ガイドライン施行管理委員会(以下、本委員会)は(社団法人)日本呼吸器学会が扱う各種のガイドライン、マニュアル、診断基準などを積極的に作成し、学会員および社会に寄与することを目的とする。なお、作成にあたり適切な発行形態の基準などを策定する。
第2条 本委員会は委員長、副委員長および若干名の委員により構成される。
第3条 委員長は本委員会を招集し業務を統轄する。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

用語委員会細則

第1条 会員の利用の便宜に供し、かつ斯学の普及のために、呼吸器疾患ならびにそれに関連する用語の標準化をはかることを目的とする。
第2条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 委員長は本委員会の目的達成のために、必要に応じ委員以外のものの意見を求めることができる。
第5条 委員会において選定し、あるいは変更しようとする標準用語については、理事会の承認を得た上で、これを周知せしめるため必要な措置をとる。
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

肺生理専門委員会細則

第1条 本委員会は臨床呼吸機能講習会の運営を行う。
第2条 本委員会は呼吸病態生理に関連する諸事項を審議する。
第3条 本委員会は委員長および委員若干名より構成される。
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第5条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

肺移植検討委員会細則

第1条 肺移植検討委員会は本学会と緊密な関係を有する国内外の学会・関係団体・関係機関と協力をして我が国に於ける肺移植医療の定着化を目指して必要な各種活動を行う。またそのための情報を会員に周知広告する。
第2条 本委員会は委員長・副委員長及び委員若干名より構成される。
第3条 委員長は必要に応じ委員会を召集することが出来る。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

プログラム委員会細則

第1条 プログラム委員会は年次学術講演会のプログラムのうち特別講演、シンポジウムの演題および演者の選考ならびに一般演題の採否の審査、発表形式の決定などに関して会長または会長予定者を補佐するものとする。
第2条 プログラム委員会は委員長、学術部会長及び委員長推薦委員若干名により構成される。
第3条 委員長には当該学術講演会を担当する会長およびその予定者がこれにあたる。会長予定者が選任された時点で会長予定者は委員長となる。
第4条 委員長は学術部会長を含む委員予定者名簿を学会に提出し、理事長はこれにもとづきプログラム委員を委嘱する。
第5条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第6条 プログラム委員会は担当学術講演会終了の時点で解散するものとする。
第7条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

プログラム委員会申し合わせ

  1. 現行の会長選出方法では2つまたはそれ以上のプログラム委員会が併存する。第○回学術講演会プログラム委員会と呼称するものとする。
  2. プログラム委員は学会会員でなければならない。
  3. 委員長推薦委員のなかには国際委員長と教育委員長を含めるものとする。

禁煙推進委員会細則

第1条 本委員会は喫煙問題とその対策ならびに禁煙指導に関連する諸事項を審議する。
第2条 本委員会は委員長および委員若干名より構成される。
第3条 委員長は随時委員会を招集することができる。
第4条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う。

慢性呼吸器疾患啓発促進委員会細則

第1条 本学会の慢性呼吸器疾患の啓発に係る諸事項を審議し、理事長ならびに理事会に
意見具申し、また必要な業務を遂行する.
第2条 本委員会の所掌事項は次の通りとする.
(1) 慢性呼吸器疾患認知向上のための戦略の策定
(2) 慢性呼吸器疾患関連啓発活動の企画立案、実施
(3) 慢性呼吸器疾患啓発に係る広報活動ならびに他団体との調整
第3条 本委員会は委員長および委員若干名により構成される.
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる.
第5条  性呼吸器疾患啓発促進委員会は、必要とする事項について審議し、決定する.書面による審議ならびに欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない.
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う.

日本呼吸器学会・日本呼吸器財団連携委員会細則

第1条  学会と日本呼吸器財団との連携活動に係る諸事項を審議し、理事長ならびに理事会に意見具申し、また必要な業務を遂行する.
第2条 本委員会の所掌事項は次の通りとする.
(1) 日本呼吸器財団機能を活用した研究資金取り入れ戦略の策定
(2) 日本呼吸器財団機能強化のための企画立案
(3) 日本呼吸器財団活動への提言
第3条 本委員会は委員長1名、副委員長1名および委員若干名により構成される.
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる.
第5条 日本呼吸器学会・日本呼吸器財団連携委員会は、必要とする事項について審議し、決定する.書面による審議ならびに欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない.
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う.

男女共同参画委員会細則

第1条 男女共同参画活動に係る諸事項を審議し、理事長ならびに理事会に意見具申し、また必要な業務を遂行する.
第2条 本委員会の所掌事項は次の通りとする.
(1) 男女共同参画推進戦略の策定
(2) 男女共同参画推進のための企画立案、実施
第3条 本委員会は、委員長1名、副委員長若干名ならびに委員若干名にて構成される.
委員長は、将来計画委員長が兼務する.
第4条 委員長は随時委員会を招集することができる.
第5条 男女共同参画委員会は、必要とする事項について審議し、決定する.書面による審議ならびに欠席する委員の審議事項についての他の委員への委任は妨げない.
第6条 本委員会の改廃は理事会においてこれを行う.

短期委員会細則

第1条 短期委員会は日本呼吸器学会に関連する諸事項を審議する委員会として設置するもので、審議内容を冠して委員会の名称とする。
第2条 本委員会は、3年を限度として所定の任務を遂行し、解散する。
第3条 本委員会の設置は、将来計画委員会で審議し、理事会の議決を経て理事長が決定する。但し、緊急に検討を必要とする事項が生じた場合、理事長は、常務理事会の議決を得て、臨時の短期委員会を設置することが出来るが、その任期は1年未満とする。
第4条 本委員会は、委員長および委員若干名により構成される。
第5条 本学会の会員は、本委員会の設置を将来計画委員会に申請することが出来る。
第6条 本委員会の委員長は随時委員会を招集することが出来る。
第7条 本委員会で得られた結論は、理事会の承認を得て決定する。

 

附則

  1. 平成17年6月18日 一部改定
  2. 平成18年12月11日 一部改定
  3. 平成23年12月9日 一部改定
  4. 平成24年6月25日 一部改定
  5. 平成25年12月6日 一部改定
  6. 平成26年4月27日 一部改定
  7. 平成27年12月11日 一部改定
  8. 平成28年8月25日 一部改定
  9. 平成28年12月9日 一部改定
  10. 平成29年4月20日 一部改定
  11. 平成30年12月14日 一部改訂

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