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Last Update:2010年1月18日

日本呼吸器学会認定施設・関連施設 施設長殿 日本呼吸器学会よりアンケートおよび会員調査の締切期限延長について

アンケートは終了しました。

アンケート調査を実施する背景と意味付けについて
 近年、小児科・産婦人科診療の脆弱性が社会的問題となり、国や地方自治体がその改善策を具体化する動きが活発に見られます。呼吸器科診療も、同様に崩壊の危機に瀕していますが、このような状況に陥った原因として、人口の高齢化や過去の高い喫煙率を背景に増加し続ける呼吸器疾患の患者に対して、呼吸器科医および呼吸器専門医、特に各医療圏の中核病院に勤務する医師の不足が挙げられます。呼吸器科医師不足の原因として過酷な労働に見合わない待遇などへの不満が挙げられ、離職する医師が増えている現状があります。しかし、呼吸器科診療の現状は社会全体にはあまり認知されていないと思われます。また、増加している女性医師にとっても、就業を継続するための環境が呼吸器科診療においても未整備であると考えられます。一方で、そのような状況を目の当たりにした学生や研修医は呼吸器科を志望しなくなるという悪循環が存在しているものと推測されます。
 日本呼吸器学会としましては、事態を改善するために現在の状況を正確に把握し、広く一般の国民や他科の医師・コメディカルに情報を発信し、理解と協力を得る必要があると考えています。具体的な改善案を国や地方自治体などに提示し、数年以内にそれらの改善案を実現する必要があります。改善案作成に当たり、現時点における呼吸器科診療の問題点を明らかにするために、今回特に呼吸器科勤務医の勤務状況に関する現状調査を実施することになりました。

アンケート調査の目的
 病院に勤務する呼吸器科医および呼吸器専門医の勤務・待遇状況の確認

調査内容
 日本呼吸器学会認定施設あるいは関連施設の施設長の先生には「日本呼吸器学会認定施設および関連施設を対象とするアンケート調査―呼吸器医および呼吸器専門医の勤務状況について―」を郵送しております。

会員調査の内容
 本調査の後、当サイトにて日本呼吸器学会会員の勤務医の先生方を対象とした、電子媒体(Web)によるアンケート調査を予定しております。電子媒体による調査を可能にするため、貴施設で勤務されている日本呼吸器学会会員の先生(常勤医)に関して確認の必要がございます。お手数ですが、常勤の先生方のご氏名を下記「会員調査表」に記入ください。
 なお、常勤医とは臨時応援医師以外の、常時勤務している医師すべてを含みます。大学病院では助教以上の教員、医員等の臨時雇いの勤務形態(いわゆる非常勤医)、大学院生・大学院研究生等も含み、常時大学病院で呼吸器診療をしている医師が該当します。

アンケート内容および会員調査に対するご回答のお願い
 各アンケートは、下記リンクよりご回答ください。クリックするとユーザー名、パスワードを聞かれますので、別途郵送しております「日本呼吸器学会認定施設・関連施設 施設長殿 日本呼吸器学会よりアンケートおよび会員調査のお願い」を参照のうえご入力ください。ご回答の期限は平成21年9月30日平成21年10月15日(木曜日)とさせていただきます。

 呼吸器医および呼吸器専門医の勤務状況について
 会員調査表

 なお、貴施設に関するご回答内容、日本呼吸器学会会員の先生の個人情報につきましては、本調査以外の目的に使用することはございません。

平成21年9月
日本呼吸器学会 理事長 貫和 敏博
日本呼吸器学会 将来計画委員会 委員長 木村 弘
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目28番8号 日内会館7階
TEL:03-5805-3553 FAX:03-5805-3554

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