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Last Update:2016年4月4日

荒川裕佳子先生『呼吸器科は、自分のライフスタイルに合わせて仕事のあり方を選ぶことができます。』

ご協力いただいた先生

荒川裕佳子先生(KKR(国家公務員共済組合連合会)高松病院 呼吸器内科・アレルギー科)

内容

呼吸器科の魅力は?

荒川:呼吸器は、急性の病気から慢性の病気まで。それから、感染症、アレルギー、腫瘍と、非常にカバーする分野が広くて。単なる咳でいらっしゃっても、風邪の場合もあれば、それこそ重症の肺癌の場合もあるということで。そういう、こう、診断をしていく、鑑別診断をしていく楽しさというのがあると思います。
アレルギーというのは、今残念ながら、根治する病気ではないので、症状をコントロールするということなので、継続して治療していかなければならないので、長く患者様と付き合えるというということは、あると思います。で、また、お母様が喘息で、お子様も喘息になったから、一緒に診るとかいうこともあるので、そういう、家族背景も踏まえてのお付き合いもできるというところも、魅力というか、楽しいところでもあると思います。

ライフスタイルに合わせて仕事を選べますか?

荒川:私の経験からもそうなんですけれども、たとえば、喘息とか睡眠時無呼吸症候群のような病気は、外来診療が主になるので、たとえば、出産とか子育てが忙しい時期は、そういう外来診療を主にやって、で、ちょっと子育てが落ち着いてからは、病棟とか急性期の疾患も頑張ろうというふうに、自分のライフスタイルに合わせて、仕事のあり方を選ぶこともできますし、今はやはり、何でもチームワークでやっていく時代ですので、まわりの先生方に助けられるということも、甘える時は甘えてもいいと思うので、決して呼吸器科を敬遠せずに、ぜひ呼吸器にも興味を持っていただきたいと思います。

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