JRS Guidelines

Last Update:2011年11月1日

≪学会ガイドラインへ戻る

禁煙治療マニュアル

禁煙治療マニュアル

ダウンロード 販売状況
不可 書店販売

目次

第I章 喫煙・禁煙に関する歴史的背景

  1. タバコ蔓延と規制に関する世界の動き
  2. タバコ蔓延と規制に関するわが国の動き

第II章 タバコ煙に関する基本的知識

  1. 一酸化炭素
  2. タール
  3. ニコチン

第III章 喫煙が全身へ及ぼす影響

  1. 生存と死亡に関する影響
  2. 呼吸器以外のがん
  3. 循環器疾患
  4. その他の疾患

第IV章 喫煙が呼吸器へ及ぼす影響(総論)

  1. なぜタバコは肺に悪いか
  2. 病理、病因および発がん
  3. 呼吸機能への影響
    3-1.急性影響
    3-2.慢性影響
    3-3.肺年齢

第V章 喫煙が呼吸器へ及ぼす影響(各論)

  1. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  2. 肺がん
  3. 気管支喘息
  4. 肺結核
  5. その他の呼吸器疾患
    5-1.自然気胸
    5-2.間質性肺疾患
    5-3.急性好酸球性肺炎
    5-4.術後肺合併症

第VI章 受動喫煙の影響とその対策

  1. 全身への影響
  2. 呼吸器への影響
  3. 最新の室内気基準からみたあるべき受動喫煙対策
    3-1.粉塵濃度基準に関する世界と日本の差
    3-2.日本呼吸器学会が推奨する受動喫煙対策

第VII章 禁煙指導の基本

  1. 一般の医療現場における短時間の介入
  2. 禁煙に無関心な喫煙者に対する介入
  3. ニコチン依存症の診断

第VIII章 禁煙外来における禁煙治療

  1. 禁煙治療カウンセリングの技法
    1-1.行動科学に基づくカウンセリング
    1-2.初診時カウンセリング
    1-3.再診時カウンセリング
  2. 禁煙治療薬について
    2-1.ニコチン置換療法(NRT)
    2-2.α4β2レセプター作動・拮抗薬
  3. 禁煙治療の保険適用
  4. 社会的リソースを用いた禁煙指導

第IX章 一般呼吸器外来における禁煙治療

  1. 無関心期の喫煙者に対するケーススタディ
    はじめに
    症例1 自覚症状はなく検査でも異常がない無関心期
    症例2 自覚症状はないが検査異常(肺気腫)がある無関心期
    症例3 症状はないが検査異常(微小結節)がある無関心期
    症例4 軽度の症状はあるが検査では異常がない無関心期
  2. 関心期の喫煙者に対するケーススタディ
    はじめに
    症例5 検査異常で経過観察中の関心期
    症例6 症状があって定期通院中の関心期
    症例7 喘息でしばしば救急室受診
    症例8 重症喘息で仕事ができないまま経過中

第X章 入院患者への禁煙治療

  1. 入院患者への禁煙治療の基本
  2. 入院症例におけるケーススタディ
    症例1 進行肺がん患者への禁煙支援
    症例2 退院間近な患者への禁煙支援
    症例3 COPDの増悪で入院してきた認知症をもつ患者

作成委員

日本呼吸器学会 喫煙問題に関する検討委員会

委員長

永井 厚志 東京女子医科大学第一内科学

副委員長

阿部 眞弓 東京農工大学保健管理センター

委員

川根 博司 日本赤十字広島看護大学看護学部看護学科
佐藤  功 香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科
繁田 正子 京都府立医科大学大学院医学研究科地域保健医療疫学
西  耕一 石川県立中央病院呼吸器内科
松崎 道幸 深川市立病院内科
村手 孝直 尾張健友会千秋病院内科
大和  浩 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学研究室

編集

日本呼吸器学会 喫煙問題に関する検討委員会

発行

株式会社メディカルレビュー社
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル
TEL:03-3835-3041(代)
FAX:03-3835-3040

印刷所 株式会社ブレインズ・ネットワーク

お求めは書店にてお願い致します。(※学会事務局では販売致しておりません。)
ISBN978-4-7792-0432-6 C3047
定価:3,000円(税別)


「禁煙治療マニュアル(初版第1刷)」索引印刷不備について


Acrobat Reader ダウンロード PDFをご覧になる際は、Adobe® Reader™をご利用ください。

ページの先頭へ