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Last Update:2007年12月4日

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日本呼吸器学会
成人の睡眠時無呼吸症候群
診断と治療のためのガイドライン

成人の睡眠時無呼吸症候群

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目次

序論

第1章 疫学

第2章 病態

  1. 無呼吸の発生機序
    1)機能的異常
    2)形態的異常
  2. 病態生理的特徴
    1)食道内圧の変動
    2)肥満
    3)サイトカインなど

第3章 症候

  1. 覚醒時の症候
    1)EDS、記憶力・集中力低下
    2)起床時の頭痛・頭重感
    3)性欲低下・インポテンツ・erectile dysfunction(ED)
    4)性格変化・抑うつ状態
  2. 睡眠時の症候
    1)睡眠中に交互に繰り返されるいびきと呼吸停止
    2)体動(無呼吸関連)
    3)不眠・中途覚醒
    4)夜間頻尿

第4章 合併症

  1. 多血症
  2. 高血圧
  3. 不整脈
  4. 虚血性心疾患
  5. 脳血管障害
  6. 糖尿病
  7. 肺高血圧症
  8. 突然死
  9. 周術期管理

第5章 診断

  1. 定義
  2. 重要な症候
  3. 診断のフローチャート
    1)日中過眠
    2)EDS以外でしばしばOSASに伴う症状
    3)PSGでAHI≧5、かつその大多数が閉塞型
  4. OSASの診断確定後に行う検査
  5. 簡易診断法
    1)パルスオキシメータ
    2)簡易診断装置
  6. ポリソムノグラフィー(PSG)
    1)無呼吸
    2)低呼吸
    3)呼吸努力関連覚醒反応(respiratory effort related arousal: RERA)

 睡眠に関するさまざまな変数とその定義

第6章 その他の検査

  1. 上気道の視診
  2. セファロメトリー
  3. 上気道内視鏡
  4. 頸部CT・頸部MRI
  5. 鼻腔通気度検査

第7章 治療

A. 治療の適応と選択

  1. 治療の適応
  2. 治療法の選択
    1)鼻マスク式持続陽圧呼吸(NCPAP)
    2)手術的治療法
    3)口腔内装置(OA)
    4)減量
    5)生活習慣の改善
    6)薬物療法

B. NCPAP

  1. NCPAPの適応基準
  2. NCPAPの導入、適正圧の設定(タイトレーション)
  3. NCPAPのコンプライアンス
  4. 加温・加湿の問題

C. 手術療法

  1. 口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)
  2. 扁桃摘出術
  3. 鼻内手術
  4. その他の手術
    1)舌正中切除術
    2)気管切開術
    3)その他
  5. 周術期の問題
  6. 術後の指導

D. 口腔内装置

  1. OAをOSASの治療に適用する根拠
  2. OAの効果
  3. 適用基準
  4. 適用除外基準(禁忌)
  5. 副作用、合併症
  6. OA作成と経過観察
  7. 課題

索引

編集

睡眠呼吸障害研究会

後援

日本呼吸器学会、日本呼吸管理学会、日本睡眠学会、日本気管食道科学会、日本口腔・咽頭科学会

発行

株式会社メディカルレビュー社
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 イトーピア湯島ビル
TEL:03-3835-3041(代) FAX:03-3835-3040

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ISBN4-89600-869-3 C3047
定価:3,000円(税別)

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