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Last Update:2018年12月13日

その他呼吸器疾患に関するQ&A

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Q1.災害時の呼吸器疾患予防に関して一般的な注意点を教えてください。

A1.寒冷、乾燥、に注意し、ほこり、焚き火の煙、タバコの煙、有害ガスからできるだけ離れて下さい。ストーブを使用する際は不完全燃焼に注意し、一定時間ごとに換気を行い、一酸化炭素中毒に注意してください。

Q2.咳が出るときの注意点を教えてください。

A2.インフルエンザなど、全ての呼吸器感染症の感染拡大を防ぐため、「咳(せき)エチケット」を守って下さい。咳・くしゃみのあるときは、マスクを着けます。マスクを着けていないときは、ティッシュやハンカチなどで口と鼻をおおい、周りの人から顔をそむけます。ティッシュはゴミ箱に捨て、他の人が触らないようにします。手は石けんで丁寧に洗い流します。

Q3.災害時に外に出る場合の一般的注意点を教えてください。

A3.破壊された建造物、改築現場に近寄るのは避けて下さい。やむを得ず近づかなければならない場合はマスクを着用して下さい。

Q4.災害時に呼吸器の働きに障害を起こさせないためにはどのような注意をすべきでしょうか?

A4.私たちの体は、酸素を取り込むために常に鼻、口から周囲の空気を肺内に吸い込む必要があります。汚れた空気を吸い込むと、呼吸器の働きに障害を起こしやすくなりますので、汚れた空気は極力吸い込まないようにすることが大切です。しかし、災害時には、煙、粉塵、汚れた水しぶきなどにより周囲の空気が汚れていることが少なくありません。そのような場合には、空気の汚れている場所からは離れるように、そして火災などで煙が出ている際には風上側へ移動するようにしてください。また、空気が汚れている場所ではマスクを着用してください。マスクがない時には、湿らせたタオルやハンカチを鼻、口に当てて呼吸をするようにしてください。

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